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ガイドからの呼びかけ③

執筆者の写真: NaokoNaoko


7月29日にQHHTグループセッション「ガイドと会う」を開催しました。 12名の方にお越しいただき、とても面白かったです。


何が面白いかというと、それぞれ形態の異なるガイドから、それぞれに贈り物やメッセージをもらっているのですが、グループだとそれをシェアできるからです。


QHHTの個人セッションでは、みなさん、それぞれかなり面白い体験をされていますが、プラクティショナーがブログに書いたりでもしない限りは、その人しか知りえないことです。毎回いい意味で期待が裏切られるので(笑)、できるだけ多くブログにしたいと考えてはいるのですが、文字起こしの作業は気が遠くなるくらい時間がかかるので、つい延び延びになってしまっています。


今回のグループセッションからまた文字だらけ(笑)の動画を作りたいと思っておりますので、少々お待ちください。


やはり異なるガイドがいるということを知るのは大切なことだと思うのです。それぞれの魂の目指すところが違うという意味にもなるからです。


この社会にいると、誰かの作った基準を目指さなければいけないかのように思わされます。そうではないのですよね。それぞれがそれぞれこの人生で目指そうと決めてきたことがあるのです。それをガイドやサブコンシャスは教えてくれます。


このグループセッションの中で、ある方のガイドから出てきた名言があります。 それは「人の話は聞くな」です。


つまり、人間の話を聞くのではなく、ガイドの話を聞きなさいという意味です。人の話を聞くと言うことは、この社会での規範や言った人の考えを無意識のうちに押しつけられる可能性があります。言った人が良いと思っていたとしても、その人にとって良いとは限りません。

メニューには載せていませんが、予約メールの案内に代理ヒーリングを入れています。レベル2以上のQHHTプラクティショナーは勉強しているので、できると思います。それをやる際にも、この考えは重要になってきます。


最近、カルトの問題が浮上してきていますが、それは見えない世界を信じる信じないの問題ではなく、そのカルトを作った人の話は聞いて、自分のガイドの話を聞いてないことが問題のように思われます。


それぞれが、「誰か」の話を聞くのではなく、自分と繋がったガイド、サブコンシャスの話を聞く必要があるのです。


つづく








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