マニフェステーション(具現化)について(4)

「お金は稼ぐものではなく入ってくるもの」という考えに変えるだけで、果たしてお金がマニフェステーション(具現化)できるものなのでしょうか?


ここが、皆さん一番関心のある所だと思います。

だって、「金持ちになりたい」なんて、いつでも考えているけど、そうなってないじゃないか?と言いたいかもしれません。


私が「お金」に対する信念体系を変えることができたのは、コロナ禍のおかげとも言えます。


私はそれまで比較的真面目に多くの時間を仕事に費やし、お金を稼いできました。仕事だけでなく、本を書くことや人からの頼まれごとにしても、できる限りの力を尽くして一生懸命に取り組んできました。


ところがです。


コロナによる全面自粛の際に、某職場では非常勤の私たちの補償など全く考えていなかったことがわかりました。後に声を上げたことで何とかなりましたが、18年間常勤と同様に、いやそれ以上に働いたところでちゃんと考えてくれないことがよくわかりました。他にも自分がどんなに労を尽くしてたところで、ほとんど返ってこない経験をいくつかしました。見返りを求めていたわけでありませんが、怒りとむなしさを感じました。自らの信念体系で、そういう現実を私が作っていたからです。


しかしながら何も働かなくてもお金をもらえるという経験もしました。給付金をもらったことです。


で、その時に思ったのです。だったら一生懸命やることとお金を結びつけなくていいんじゃないか。好きなことは一生懸命やって、お金はどこかから入ってくるという設定にすればいいんじゃないか。


これはチケットの話の応用なんですよ。

コンサートに行くには自分がチケットを当てなければいけないと思い込んでいると、チケットは入って来ませんでした。必ず「自分」が当てなければいけないという限定をしてしまっていたからです。


お金もそうなんです。


働いてお金を稼がなければいけないと思い込んでいると、「働いて稼ぐお金」に限定をしてしまっています。もし、あなたの所に入ってきたいお金があったとしても、そういう限定があると入ってこれません(笑)。宇宙は無限っていうじゃないですか。その小さな自己の凝り固まった考えで止めてしまわずに、お金にどんどん入ってきてもらいましょう(笑)。


「お金」に関して書き換えてからは、週に3日くらいしか働いていませんが、経済的には前よりも豊かになりました。好きなことを一生懸命やれているので、毎日が楽しく、前のようにはお金を使わないというのもあります。どうやらそれまではストレスにお金を使っていたようです。面白い波及効果ですね。


この信念体系の書き換えるには、ちょっとしたコツがいります。ここまで読んで、おわかりかもしれませんが、次回にまとめてお話することにしましょう(なかなかもったいぶりますね)。

つづく






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