先日までの記事で、書こうと思って忘れていたことがあります。
それは「わからない」と言わないということです。
メッセージにしても、QHHTセッションにしても、「わからない」と言ってしまうと、そこで流れが止まってしまいます。
そこで提案したいのが、何かよくわからなくても、「ちょっと待ってください」と言うことです。それから、もう一度、なんのことかを見てみる(感じてみる、聞いてみる)のです。
夢の神殿のセッションで、私は知らずにそうしていました。そこには何か情報があることを確信していたからです。確信がなくても、そのような態度で臨むと、サブコンシャスである大きな自己は応えてくれます。
わからないと思い込んでいると、閉ざしてしまうことになります。開かれるためにも、わかっているという姿勢で臨むことです。
ギザのピラミッドの一部(たぶん)
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