メッセージの受け取り方(10)

更新日:4月29日

ここで、(3)で引用した私の夢の神殿の話に戻ります。その中で語られていたことが大事だと説明していました。


 その人は……白っぽい、あんまりはっきり見えない。布みたいなものがかけられているせいですけど…。あんまり服を着てる感じはないかな。来る前に沐浴とかもしないといけないんですよね。やっぱり聖なる儀式でもあるので、これは。いらないものが落とされている必要がある。そういう感じなので。

『宇宙世記憶』セクション3 大いなるものとつながってー夢の神殿より 引用


お気づきでしょうか? 「これは聖なる儀式でもあるので、来る前に沐浴とかもしれければいけない、いらないものが落とされている必要がある」と語っています。


調べてみると「沐浴」とは、


は水を頭から浴びること、は水に身体を浸けることを意味する。を用いることが一般的である。それ以外にも香料などによりけがれを落とすことも沐浴に含める。 多くの宗教で奨励されている参拝、礼拝の前に手や足、顔、口など体の一部を水で洗う行為も沐浴の一種である。(wikiより)


日本では、「滝行」もそうだし、インドのガンジス川に多くの人々が入っているのも、沐浴なんですね。


セッションの中で語られているのも、実際の沐浴という意味です。しかし、こういう情報は多義的であることを考えると、これはずっと説明してきた、人生のエッセンスをまとめておくとか、物質次元で身につけた癖に気づいておくという意味にも取れます。


きれいにまとめておくことで、受け取れる準備ができるのです。


私が受けたQHHTセッションをもう一つご紹介しましょう。(3)は夢の神殿をもっと知るために受けたセッションでしたが、これはその前のものです。意図していなかったのに夢の神殿が出てきたので、サブコンシャスはよほど私に見せたかったのでしょう。ここでも、神殿に入る前にきれいすることについて語られています。


QHHTセッション記録(2017年10月)


白い円柱のある古代ギリシアの神殿が見えました。そこでは儀式が行われており、数人で星空を見上げています。それによって星とつながっているのです。水鏡に映った星を何人かで見て、星に祈りを捧げています。そうやって星からの知識をもらっているからです。その水鏡を通して受信しているのです。その知識は未来に関するものです。

そこにいるのはすべて女性で、キラキラ光るシルバーグレイのドレスを着ています。これは儀式の装いで、より高いランクであることを示しています。神殿で働いている証として、頭には金か銀の冠のようなものをつけています。

私たちは水鏡に映るサインを読まなければいけません。そのために象徴などを学ばなくてはなりません。星についても学ばなくてはなりません。だから、高いランクになるのは簡単なことではないのです。その水鏡に映るサインを読むには知識だけが必要なのではなく、直感も必要です。頭で読むのではなく、ハートから読む必要があるからです。読むには少し時間が必要です。心が静かにしていないといけないからです。



(S:プラクティショナー・Soo N:著者)


S 何が読めますか?

N 意味はわからないけど、水鏡に虹色が映っている。これは前にも見たことがある(オリオン大星雲を恒星探索した際に)。とても美しい。泣きたい気持ちになる。懐かしい感じがする。

S あなたはオリオンから来たのですか? そのミッションは何ですか?

N とても重要なことの気がする。でも忘れてしまった。悲しい。

S どうやったら思い出せますか?

N おそらく現実で会った人によって思い出してきている。でも、とても重要なことを忘れている。

S 心配しないで、あとから出てくるから。いま儀式はどうなっていますか?

N いまこの水鏡を読むことはできない。神殿の中へと進んでいるから。白く透明なアーチをいくつか通り抜けている。これは神殿に入る前の浄化するところ。エネルギーをクリアにする。それで神殿に入ることができる。


『宇宙世記憶』セクション3 大いなるものとつながってー夢の神殿より 引用


この「白く透明なアーチをいくつか通り抜けている」という部分がまさに沐浴にあたるものです。一度、自分の夢の神殿で見たものを体験してもらおうと、トランス誘導したことがあります。その時の参加者の方が、このアーチを通り抜けたことで、「体が浮いてしまって、球体のようになった」と言っていたのが印象的でした。クリアになると、魂の形が見えてくるのかもしれません。


「水鏡に映るサインを読むために象徴や星についても学ぶ必要がある」、「その水鏡に映るサインを読むには知識だけが必要なのではなく、直感も必要。頭ではなく、ハートから読む必要がある。読むには少し時間が必要です。心静かにしていないといけない」と語っていますが、まさにメッセージの受け取るのに、必要なことがここには示されています。


自分で見返してみても、こんな良いこと言っていたんだと感じます。日常の意識で考えるものとは違い、QHHTでは全ての叡智へアクセスできると言われています。


あまり長くなると読みにくくなるので、とりあえず今回でこの「メッセージの受け取り方」シリーズを終わります。今後また別のシリーズで様々なことを伝えていきたいと思います。


Naoko





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