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  • 執筆者の写真Naoko

QHHTグループセッション#「ガイドと会う」


先日は、QHHTグループセッション「未来への旅」へご参加いただき、ありがとうございました。


やはりグループでやるのは楽しい、という感想をたくさんいただき、気をよくした(笑)私は、また開催することにしました。


今度は「ガイドと会う」です。

またPeatixからお申込みください。


いただいた感想をいくつかご紹介したいと思います。


Y様

「未来」グループセッション開催、有難うございました。

グループセッションに参加する醍醐味は他の参加者の体験を共有できることが大きいと感じます。私はまだビジュアライゼーションがうまく出来ないと感じていますが、皆さんの体験を聞いて、どのような感覚であってもそのまま受け取れば良いのだな、という自信につながりました。ビジュアライゼーションの練習は(皆さんが上手だったので1回で終わりましたが)楽しかったので、もっとやってほしいなと思います(笑)

大理石の階段、3つの扉からの未来も個性的な感想が伺えて興味深かったです。私はうまく未来を捉えられた感じがありませんでしたが、これはまだ私自身が受け取ったものに対して抵抗があるからではと感じています。今後も機会がありましたらグループセッションに参加させていただき、許容範囲を広げていきたいです。


Y.T様

イメージすることにどうしても苦手意識があったので、グループセッションを体験したくなり参加しました。

正直、以前QHHTを受けたときよりも、びっくりするくらいイメージできないまま終わってしまいました。

私は200年先の未来を選択しました。

階段が直線ではなかったので、円錐形だったのかなと思います。

霧の中を進もうとするのですが、思うように進めず、もどかしさを感じていました。

生き物としての形は無く、感情がありませんでした。

建物の中は丸みをおびた、つるんとしたシルバーの内装で、物が無い広い部屋で人の気配はありませんでした。

寝る、食べるということには反応せず、必要ない感じでした。

重要な日には、左の先の所(家と外の境目)で明かりが灯って何かの合図のような気がしました。

感覚としては、何かを守ろうとしているのか、守る場所なのかなと思いました。

霧の中で歩けなくてもどかしかったのは、無い足で歩こうとしてたからかもしれないですw


F様

今回のグループセッション、とても楽しかったです。

Naokoさんの誘導に加えて、複数人で入ると臨場感などが違いますね。

昨年20人くらいで週2の頻度で恒星探索をやっていたのですが、その感覚と似ていました。


グループでやることによってそれぞれのヴィジョンや感想を聞けるところが魅力ですし、

新しい視点が入ってきて、意識が拡大するのが楽しいです。


今回の200年後の扉に入った先のヴィジョンで、持っていた羽のついた蛇の杖ですが

アスクレピオスの杖とカドゥケウスが合わさったもののようで、その杖で「統合」的なことを行っていたのかもしれません。


また、1回目の重要な日では、テオティワカン遺跡の頂上にいるような雰囲気だったとお伝えしましたが

以前受けたQHHTで視た過去世のヴィジョンでは(エジプトの)ピラミッドにいたので、ピラミッドと縁が深いようです。


「繋がれ」と言われていますね(笑)。


また、最期の日に、寝ている間に抜けるヴィジョンが視えたところですが

抜けたい時に肉体から抜けられる感じのようでした。


とても楽しいセッション、本当にありがとうございました。

また次回もぜひ宜しくお願い致します^^


楽しい様子が伝わるでしょうか?


未来への旅はまたやりたいと思っています。おそらく8月です。

未来は選ぶドアによっても変わりますし、「未来は変えられる」という実験をしたいと密かに考えています。


「未来」について感想をまとめたものを近日動画にて公開予定です。

お!

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