こんにちは!QHHTレベル3プラクティショナーのNaokoです。
そうです。QHHT®レベル3プラクティショナーの資格を取ることができたのです。
2020年の秋にレベル3のコースを受講し、その後に何度かQHHTセッションのビデオを提出し、直接先生とやり取りをして、コメントをもらって、また提出してを繰り返して…とレベル3の基準になるまで、本当に大変でした。
受講すれば資格がもらえるコースもあるでしょうが、QHHTは全く違います。ビデオを細部までチェックして、コメントを下さるので、とても勉強になります。私の先生は、スザーン・スプーナーさんというQHHTアカデミーの中でも、トップと言える方です。
コメントもらうのはとてもありがたかったのですが、提出物が全て英語なんです。2時間あるビデオを細部に渡って文字起こしし、翻訳し、というのは気が遠くなる作業でした。それも1度ではなく、何度も何度も。実は途中くじけてもうやめてしまおうかと思ったこともありました。
すると、ドロレス・キャノンの娘であるジュリアがメールをくれて、「あきらめないで欲しい」と。なぜわかったんでしょうね。
今年に入って、もう一度挑戦し、先ほどようやく合格しました。とても嬉しいです。
思い出すと、最初にスザーン先生と会話した日に夢を見ました。それは、いつも行く場所にいつも使う特急電車ではなく、鈍行電車を使うというもの。そして、その後に、スザーン先生から、先生が着ているようなキラキラした洋服をもらうというものでした。
サブコンシャスは最初から「ゆっくりやった方が、いろんな景色が見えていいよ。いつも急ぎすぎでしょう」、と伝えていたのかもしれません。
合格を伝えられ、喜んでいる写真…撮るなら撮ると言ってくれれば…
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