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QHHT®プラクティショナーになるには

QHHTではクライアントのみなさまがスムーズに催眠に入り、サブコンシャスとつなげるお手伝いする人を
プラクティショナーと呼びます。QHHT公認プラクティショナーは公式QHHTJapanOfficial や本部ページに掲載されている方は、
ドロレスが開発したQHHTを忠実に再現していると思います。
QHHTのプラクティショナー資格にはレベル1~3があります。
それぞれのレベルの資格を取るためには、以下のようにコースを受講し、テストを受けたり、必須条件を満たす必要があります。
レベル1は日本語のオンライン・コースがありますが、ドロレス・キャノンは亡くなる数年前に講座のビデオを撮るようにとサブコンシャスから言われたそうで、それらのビデオを使って学ぶものです。
資格を取得を考えていなくても、QHHTについてもっと深く知りたい方も受講できます。
こちらのサイトから入ると割引があります(クーポンコードSPREADLOVE)。
*QHHTを学ぶ中で出てきた疑問などがあれば、お問い合わせからご連絡ください。
レベル3プラクティショナーNaokoがサポートいたします。
QHHTプラクティショナー・コース案内
レベル1:QHHTの基礎を学ぶ
このコースはオンラインとライブの両方があり、ドロレスのクオンタム・ヒーリング・ヒプノシステクニック℠を実践するために必要な方法を身につけることができるものです。
レベル1コース(日本語)
QHHT®のセッションを行うために必要な基本的なスキルを学ぶコースです。
こちらは以下にご案内しているように日本語のオンラインコースがあります。
レベル1コンパニオンコース
レベル1オンラインコースを修了したばかりのプラクティショナーが、練習セッションを始めるにあたって疑問や手助けが必要だと感じたときに役立つように作られているコースです。すべてのレベルのプラクティショナーも再教育コースとして参加できるものです。
こちらは日本でも随時開催される予定です。
レベル1インターン
レベル1オンラインコースを修了し、5回の練習セッションの記録を提出した新しいプラクティショナーは、
レベル1インターンとしてQHHT本部のプラクティショナーのリストに掲載してもらうことができます。
合計25人分のセッションを完了した後は、インターンではなくレベル1プラクティショナーとして、
QHHT本部のプラクティショナーリストに掲載されます(掲載については、全て本部への届けが必要です)。
レベル2:スキルアップとキャリアアップ(通訳付き開催可能性あり)
レベル1(オンラインまたはライブ)を受講したQHHT®プラクティショナーのためのこの補習コースは、QHHT®の軸となる技術の強化に重点を置いているものです。プラクティショナーと共にインタビューや質問の技術を高め、各個人独自の催眠誘導の声をマスターするために直接フィードバックが行われます。
このコースを受講する前に、ある程度セッション数をこなしていることが強く推奨されています。 より多くの経験を積めば積むほど、このコースの高度な内容をよりよく理解できるようになるからです。 このコースでは、カイヤ・ウィッテンバーグの開発した、QHHT®ビジネスの核となる要素を構築するために、競争ではなく、協力の5次元世界を強調した1日のワークショップが含まれています。
レベル2認定証は、25人分のセッション記録を完成させ、提出した後に授与されるものです。
レベル3:QHHTのあらゆる面をマスターする(英語のみ)
レベル3は、過去2年以内にレベル2を修了し、QHHTを始めて1年以上経過し、延べ125回以上のセッションを行い、ドロレスが教えるQHHT®を行うプラクティショナーのためのクラスです。3日間の少人数のコースで、プラクティショナーの実際のセッション記録(ビデオ)について、専門的な評価とフィードバックが得られるものです。
レベル3コースでは、プラクティショナーひとりひとりの実際のセッションスキルを確認、評価し、ドロレスと同じようにテクニックを使うことができるように作られているものです。
*このページのコース情報は画像を含め、すべて以下のQHHT本部のものを抜粋、翻訳したものです。
QHHT®プラクティショナー・レベルについて
QHHT®プラクティショナーには様々なレベルがあります。これは技術の習熟度と客観的に評価を受けたかの違いといえます。
レベルを記載していないプラクティショナーはレベル1であることが多いようです。これらの基準は2014年以降のものです。
QHHTプラクティショナーはレベルが上がるにつれて、技術が洗練されてきます。
レベル1プラクティショナーはオンラインコースのみで誰からも指導を受けていません。
次のレベルのコースがあるのは、
やっていくうちに自分の癖が出て気がつかないうちに本来のQHHTと離れてしまうことがあるからです。
レベル3プラクティショナーになると、2年に1回基準を満たしているか審査を受けます。
QHHTと似たような名前を使ったり、資格が切れているのにQHHTを語っている方もいるようですので、ご注意ください。
レベル1インターン
レベル1インターンは、
レベル1のトレーニングを修了し、QHHT®のセッションを行うために必要な基本的なスキルを持っています。 これらのプラクティショナーは、少なくとも異なる人で5回のセッションを完了しています。 少なくとも25回のセッションをQHHT本部に提出するまでは、料金を請求できないようになっています。
レベル1プラクティショナー
レベル1プラクティショナーは、
レベル1のトレーニングを修了し、QHHT®のセッションを行うために必要な基本的なスキルを持っています。 少なくとも異なる人での25回のセッションを完了しています。
プラクティショナーとだけ記載している方は、レベル1であることが多いです。
レベル2プラクティショナー
レベル2プラクティショナーは、
25回以上の異なる人でのセッションを完了したことがQHHT本部にて確認され、ジュリア・キャノンによる上級トレーニング(QHHT実践のコアコンポーネントの強化トレーニングを含む)を修了しています。
レベル3プラクティショナー
レベル3プラクティショナーは、125回以上の異なる人でのセッションを完了し、プラクティショナーの技術を厳しい基準で評価するレベル3カリキュラムを修了した者です。
まだレベル3プラクティショナーの数は少なく、世界で32名、日本では2名しかいません。
(2022/4/1現在)
QHHTの創始者ドロレス・キャノン
娘で現在のQHHTアカデミー校長ジュリア・キャノン著作





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