
AL RESCHA
アル リシャ
QHHT
クォンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック
古代ギリシアのアスクレピオスの神殿では
夢の中で神託を得ていました
QHHTでは夢のような状態になり
大いなる自己からのメッセージを受け取ります

QHHT(クォンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)とは
ドロレス・キャノンが長い年月をかけて完成させたとてもユニークな催眠テクニックです。
QHHT®では、夢遊性トランス状態という夢見のような意識状態になり、時空を超えた旅をして、様々な情報を集めたり、大いなる自己と会話したりします。
退行催眠として一般のヒプノセラピーのように過去世や宇宙世の記憶にアクセスしたりするだけでなく、サブコンシャス(潜在意識)と呼んでいる、大いなる自己につながることができるのです。
サブコンシャスとは、時空を超えて存在する大いなる自己であり、様々な次元に存在しています。
この人生に生まれてきた目的や様々な出来事や健康上の問題などについて、答え、様々な形でヒーリングを行ってくれます。

AL RESCHA
アル・リシャの由来
アル・リシャは魚座のα星です。
アラビア語で「紐」という意味があり、
「異なるものをつなぐ」といわれています。
太陽に先駆けて東の空に昇る星をヘリアカルライジング・スターといいますが、
シリウスのようにエジプトの暦の始まりとなる星もあります。
私が生まれた日の東の空には、このアル・リシャが昇っていました。
それは「異なるものをつなぐ」ことが私の中心テーマになるということです。
これまでの仕事で「心と体」、「相手と自分」、「過去と未来」を繋げてきました。
自分の受けたQHHTセッションの中で、
時には銅像となり、時には夢の神殿で「星とつないでいた」ことを思い出しました。
これからは「星」とつなぐだけでなく、
時間や空間を超えた「高次の自己」、「宇宙」とつないでいく仕事をします。
もともとはつながっていたのに、外れてしまったつながりを取り戻す、
そういう神殿のような場所を提供できればと願っています。
Naoko
QHHT®東京 福岡
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宇宙世記憶ブログ
時空を超えるQHHTセッションでは、宇宙での記憶が蘇ることが多いです。