メッセージの受け取り方(3)

更新日:4月5日

メッセージの受け取り方(2)の続きです。


そのQHHTセッションの一部をご紹介しましょう。『宇宙世記憶』に収められる以前はブログにも掲載していました。昨日、久しぶりに読んでみて、普通に考えたら、かなり不思議なことを事細かに確信を持って話しているのが面白かったです。なかなかメッセージの受け取り方の話まで至りませんが、この夢の神殿で行われていたことに、そのヒントがあるので、ご紹介します。



QHHTセッション記録(S:プラクティショナーShoji  N:著者)

S どこにいますか?

N ギリシアの神殿です。

S 外ですか? 中ですか?

 ギリシアの神殿の柱が見えています。

S その柱は大きな柱ですか?

 そうですね。大きくて線が入っている。

S パターンが刻まれているような?

 パターンはなくて縦の線だけ。

S 何本もあるんですか?

 そうですね。何本もある感じ。

S 神殿の中には何があるんでしょうか?

 まだ中には入ってなくて、丘陵のような高いところにそれが立っていて。見下ろしてる感じですかね。その景色を見下ろしてて、この辺一帯が全部そういうヒーリングの場所として使われている。

S 神殿はその一箇所ですか?

 一箇所だけなんですけど、全体的にヒーリングの場所として使われてて、中には劇場があったりとか、いろいろな施設があって、この一角全体がヒーリングの場所になっています。

ギリシャのエピダウロスに遺るアスクレピオスの聖域


S 大きな神殿なんでしょうか?

 神殿自体もそこそこ大きいですし、全体的な場所もおっきいですね。緑もあったりとか、いろいろな場所ですね。

S あなたはそれを上空から見下ろしてる感じ?

 立っていて、女性なんですけど、たぶんそこのスタッフというか、いかにもギリシャっぽいドレープのある服装をしていて、神殿のところで、外なんですけど、ほかの施設全体を見下ろしてるみたいな感じですね。

S 着ているものをもう少し詳しく教えてもらってもいいですか?

 白い布で作られてるドレープのある感じで、足にはサンダルを履いていますね。髪はわりと長めの、後ろで束ねてて、金髪ではないけど、明るめの髪の色。女性で、まあまあ若い。

S あなたはその神殿の外にいるわけですね。

 何かを感じているんですよね。

S どのようなことを感じているのでしょうか?

 なんでしょうね。

S なんらかの役割があって、その神殿の外にいるのでしょうか?

 そこで働いています。

外から全体を見下ろして、何を感じているのかな。すごくエモーショナルな感じなんだけど、何を感じているのかよくわからない。懐かしいっていうのともちょっと違うし、何か込み上げてくるものがあるんですよね。

S あなたは一日の大半をその神殿で過ごしているのでしょうか?

 神殿の中で働いていますね。たまたま出てきて、外を見渡して、込み上げるものを感じているっていう。

S その景色に対して込み上げてきてるんでしょうか?

 景色とはちょっと違う。なんだろうな。何かが込み上げてきてたんですけど、まだちょっとわからない。

S いま辺りを見渡してみると、丘の上…

 丘の上ですけど、夕暮れ時というか、そんな感じですね。仕事が終わって出てきたんじゃないかと思うんですけどね。

S ちなみに、人はあなた以外にいますか?

 いないですね。たぶんみんな休み時間っていうか、そんな感じかな。

S 神殿以外には何かありますか?

 その神殿といろいろ。丘陵というか、施設全体が緑に囲まれていて、いろんな施設もあるんですね。劇場だとか、なんとか。そういうのも全部含めてヒーリングとなっているので。この時代はですね、トータルに癒しをする時代だったので。

S ではそれぞれの建物がそれぞれの形でヒーリングを行っているということでしょうか?

 というか、人間にはいろいろなものがあるので。例えば劇を見ることによって、感じることがいいことであったりとか、もちろん体の部分の癒しが中心になることが必要だったりとか、それぞれの場所でやるんだけど、統合的にそれをやっていくというのがこれらの施設なんですよね。

S あなた自身が働いているその神殿ですね。そこへの入り口はそこから見えますか?

 はい、ありますね。

S その入り口はどのような感じなのか教えてもらえますか?

 階段があって、下に降りて行く感じになってるので。大理石というか石になってて、下に降りていく感じになっているので、降りていってみましょうかね。

S はい、降りていってください。

 入っていくと中は狭い廊下というか、続いてて。わりと全体的に閉じているというか、あまり、外に開かれてない感じというかですね。施設の目的、あまりオープンじゃない方が変性意識に入りやすかったりとか、夢を見る神殿なので、そういうふうに使われているのかなって思いますね。だから地下のようなところにありますね。

S あなたがいるその空間は夢を通してヒーリングを行っているような場所なんですか?

 そうですね、それは間違いなく。

S そこに何があるか教えてもらえますか?

 廊下を進んでいくと、いくつか部屋がある感じですかね。

S それもそれぞれ閉じた感じなんですか?

 いや中はオープンなところもありますけど、基本的に石造りで、閉じてるんだけど…ここは前も来たことがある、やっぱり昔見たのと同じ。蛇がいるんですよね。アスクレピオスの関連で蛇ってすごく大事だったので……蛇が神の使い的な感じでいると思いますね。

S それは生物的に生きている蛇ということですか?

 ああ、どうだろう?

S そこにシンボルとして何か飾られている?

 シンボルではないですけど、生きているかと言われたら、なんかちょっと半分エネルギーみたいな感じなのかもしれないです。蛇のように見えるエネルギーと言うか。そうですね、その視点はなかったけど、そういわれると、そうかもしれないですね。いわゆる生きてる蛇の生命感はないというか、危険な感じがないので、いわゆるエーテル体というか、エネルギー的な蛇みたいなもの。蛇って生命力の象徴でもあるので、そういうものがいて、この場所を管理、じゃないな、サポートしてる感じですね。

S その蛇は各々の部屋にある感じなんですか?

 そうじゃなくて、色々ウロウロしている感じですね。

S ああ、なるほど。

 必要なところに手助けにいくみたいな感じなんじゃないですかね。

S ではヒーリングが実際行われている場所ですね。その一室に入ってみて、まず何が見えるか教えてもらえますか?

 ああ、やっぱり前見たのと同じですよね。ベッドがあって、台座に宝石が埋まっていて、台座というか、いわゆるベッドボード? あの頭の部分ですよね。そこのところにいろんな色の宝石が埋まっていて。それは見えますね。

S ここがあなたが実際いつもお仕事をしている場所なんでしょうか?

 以前してた感じで。今はわりと管理的なものに回っているような感じですね。前はよくここ使ってたけど。今は後輩指導じゃないけど、そんな感じかな。

S ここではどのくらいの人が働いているんでしょうか? 大勢でしょうか? それとも少人数でしょうか?

 そんなに多くないですね。たぶん受ける人っていうか、ヒーリングを受けるのに、いっぺんに大人数やらない方がいいので。一人につき二人くらい、つくのかなぁ。いっぺんにやると、何か混ざっちゃう。管理もややこしくなるので。いっぺんにどのくらい? わかんないですね。たぶん数えるぐらいでないと無理っていうか。

S その人数が多過ぎると混ざってしまうというのは?

 意識が混ざる。その人たちの抱えてる問題とか、ヒーリングすべきことっていうのがあるんですけど、変性意識状態になると混ざるじゃないですか、いろんなものが。それが混ざってしまうとよろしくないので、ある意味、衛生管理。そういう意味で、いっぺんにはやらない方がいいみたいな感じになってますね。

S そのヒーリングのプロセスですけれども、実際にどのようなことを行うのか教えてもらえますか?

 そうですね。ちょっとじゃあ実際にやってるところにいってみましょうかね。(間)なんかある人が寝ていて、一人が足を持ってて、エネルギー的にサポートしているのかな。もう一人が頭の近くにいて…足を持っている人が、その宝石を見ていて、その人に合った色を流すというか、それが波動調整みたいな感じなんですね。

それを一人が定期的にひたすらやっていて、もう一人が頭の近くに行って。やっぱその人の夢の中に入るみたいですね。

S その足を持っている人ですけども、足のどの部分を持っているんですか?

 足首ですね。

S 両方の?

 そうですね。両方の足首を。

S 手で掴んで?

 手で掴んでいて、エネルギーを流している感じですかね? いや、手で掴む? どうなんだろう? 手で掴んでも大丈夫なんだろうか。ホントはあんまり触れない方がいいと思うんですけど、見た感じ手で掴んではいますね。でも、頭の方の人はもちろん全然触れてなくて、手で掴んでいる方の人は、実際にエネルギーの波動を伝えるには、持っている方が伝わりやすいのかもしれないですね。そこは体に近いエネルギーをそういう形で流す必要があるから、そういうふうにやっているのかもしれないですね。

S では、頭の方にいる人ですけれども、立ち位置的にはどの辺りに立っているんですか?

 その人が寝てるんですけど、横に立っている感じですね。横に立ってて、頭の上じゃなくて、横ですね。横に立ってて、その上にできてる空間というかオーラというか、人が夢を見てる時に、そういうエネルギーのバリアじゃないけど、そういうものができるんですね。その意識によってできてるものがあって、そこにちょっと手を当てて、そこから覗く…ようにして入ってるのかな。意識が入っていく感じですよね。これはそんなに珍しいことじゃない。今の時代では珍しいのかもしんないけど、結構宇宙とかではやられてたというか、人の意識に入るっていうのは、しょっちゅうやってたことなので、それをここでは受け継いきて、やってる感じですよね。

S あなたがほかの場所でも同じようなことをやってきていた?

 私というか、たぶん代々昔は宇宙でやられてたことなんだけど、それがこのギリシャの時代になって、こういう形で残っている。その人がより高い宇宙の意識につながれるように手伝ってるというか、ちょっと振動数を上げるというか、今のQHHTと似てるっちゃ似てると思うんですけど、それをもっとよりアクティブに誘導……誘導っていっても意識の上での誘導なので、無理矢理っていうわけじゃないけど、そこに触れて振動数を上げる手伝いをしている。それによってその人が、宇宙とコンタクトして、メッセージを受け取るみたいな。夢というよりも、ですね。

S その頭の横に立って、その人の夢の中に入ってる人はその手助けをしてあげてるっていう形でしょうか?

 そうです。

S 足の方にいる人はそこにうまく入れるように色を見ながら調整してあげているということですね。面白いですね。

 ねえ、面白いですね。

S あなたも以前はこのようなお仕事をしていたけれども……

 やってましたね、すごく得意だったですよね、この頭の方の担当が特に。両方やってたんだけど。足の方もやったんだけど、頭の方がすごく得意で。

S では実際に他人の夢に入る時の感覚と言うのはどのような? 言葉で説明できるものですかね?

 ちょっと待ってください。なんか面白いですね。ちょっとぬるっとするっていうか(笑)。ちょっとあったかいじゃないけど、なんか独特の感覚がありますよね。だけど、たぶんそのままじゃダメなんですよ。そのままだとその人の夢で終わるけど、そこからちょっと上げていく必要があって、それをどう誘導するかに練習がいるというか、技術がいるというか。そんな感じですね。

S その誘導というのはどのようにしていくんですか?

 誘導どうするんでしょうね? ちょっと待ってください(間)。その人の中で眠っている部分があるんですよね。それを起こすって言い方も変ですけど、人間の意識ってやっぱりいろんなところにアクセスできる。こういう地球、地上に近いところで、考えに始終していたら、そこでグルグルなっちゃうと思うんですけど、そのままじゃいけないから。ある意味それは眠っている部分で、開発されてないと言うか。本当はもっと向けようと思ったら向けられるのに向けてない意識っていうのがあるので、それを刺激するんですけど、どうやって刺激するのかな? やっぱりいろいろと使う。もしかしたら夢を見ている、寝ている人は本当に夢を見ているような気持ちになって、その人はその時にガイドに会っているとか、天使に会っているとか、そんな夢を見ているかもしれない。こちらとしては単に波動、振動数を上げようと思っている。その人はイメージで見ているんだけど。こちらはエネルギーを光かな、何かの形のエネルギーで、フックをかけるみたいな感じかな。その眠っている部分を引き上げるために。これは結構な作業。釣りしているみたい。こういったら失礼だけど、うまく引っかかればいいけど、引っかからない場合もあるし。そこの塩梅が難しい。

S 本当に感覚的な作業という感じでしょうか?

 感覚的ですよね。でも楽しいといえば、楽しいですね。

S それでは、そのベッドについてなんですけど、宝石があるといいましたね。どのような色が並んでるんでしょうか?

 赤とか……、全体的にはグリーンっぽいですね、そのベッドボード自体が。そこも石みたいな感じで、そこに赤とか青とか白とか、ダイヤモンドとかルビーとか、サファイアとか、宝石と言われるものが並んでますね。

S その宝石からも波動というかエネルギーが出ているということでしょうか?

 もちろん、そうですね。その波動を見ながら足を持ってる人は、そこにチューニングして…その方が正確だからですね。そのエネルギーを流してる。その人も大変といえば大変なんですよね。刻々変わるので。共同作業。その人の体の状態と言うか、意識の状態を見ながら、今はこれぐらいがいいんじゃないかで、流しててて。頭の方の人は頭の方の人で、さっきの引っ掻ける作業に集中、だからできると言うか。

S なるほど、じゃあ二人の共同作業ということですね。

 そうですね。私は今監督なんで、その全体を見るみたいな感じでやってます。

S では、作業している二人の服装というのは?

そうですね。やっぱり同じような。でも白というより、ちょっと黒っぽいビロードのような感じの布を纏ってるかな、白っぽいものの上に。そのビロードの上に刺繍というか、銀か金糸みたいなもので刺繍があって、そういうのを纏ってますね。

S 少しあなたとは違う?

 そうですね。たぶん私は仕事を終えて出てきたので。みんな下は白いやつで。上から纏うものが違ってて。私が仕事上で纏うのは、銀色かな。ちょっと監督色みたいな感じ。

S それによって立場が示されているわけですね。

 そうですね。

S 今その二人によって施術されている人の方ですけれど、その人はどのような服装で横たわっているんですか?

 その人は……白っぽい、あんまりはっきり見えない。布みたいなものがかけられているせいですけど…。あんまり服を着てる感じはないかな。来る前に沐浴とかもしないといけないんですよね。やっぱり聖なる儀式でもあるので、これは。いらないものが落とされている必要がある。そういう感じなので。

S それは先ほど通ってきた廊下で行われているんですか?

 そうですね。廊下のひとつにそういう沐浴する場所みたいなのがあるので、そこでちょっと沐浴してもらって、受ける前は少し食べ物も断食と言うか、控えて、夢を見るにはあんまり消化とかに使わない方がいいので。そういう感じで、(夢を)見るということになってますね。

S その断食というのは数日間のものですか? それとも、もっと長期に渡るようなものなんでしょうか?

 数日間ですよね。3日間くらいかな。そんなに長くはしなくて。目的は夢を見るということなので。体のためというよりも、このためにやる感じなので。あまりにもそれによって、エネルギーがなくなっても困るわけですし。というわけなので、ヘタれるほどは断食しない。

S ベッドの上に横たわっている時は布がかけられていると…

 布がかけられて、その下は何か白い羽織もの一枚みたいな感じですかね。

S かけられている布というのはどのようなものなんですか?

 麻みたいな感じかな。でもわりとあったかくなるような感じにはなってますけど。基本的にあんまりゴテゴテしてないシンプルな感じにしておいた方が、変な刺激がない方が、より純粋な形で受け取れるので、その人がですね。

S 施術されてるところ見てほかに何か気づくことだとかありますかね?

 ちょっと面白いですよね。夢の中に入ってという。

S あなたは実際に施術する方から監督する方になってからもう長いんでしょうか?

 そうですね。ちょっと時間経つから、そういうのもあって、ちょっと感慨深くなってたのかもしれないですよね。

『宇宙世記憶』セクション3 大いなるものとつながってー夢の神殿より 引用

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